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運動発達の遅れ、知能発達の遅れ、関節の異常(内反足等)は、生後すぐの場合は判断がつきにくく一般的には「様子を見ましょう」と言われることが多いようです。病院でリハビリを勧められたら、単なる発達の遅れだけではなく、機能的に問題がある場合も多いようです。大切なのは、早期発見・早期治療。当院では早期発見・早期治療を目指しており生後1か月かれでも施術を受け付けております。(早期治療を施す程高い効果が望めます)長年の経験と多くの乳幼児のお子様から学びとりあみ出した特殊なツボ指圧(木原流)で、正常な発達を促します。当院に通い続け運動発達の遅れ等が改善され元気に健やかに育っているお子様が多々いらっしゃいます。
育児において次の様な事がきになる事がありませんか?
■母乳の飲みが悪い(吸い付きが弱い)
■泣き声が弱い
■反りが強い。又は脱力しているようで抱っこがしづらい
■股関節の具合がおかしい(開かない、又は極端に開きすぎる)
■生後6〜7ヶ月くらいにおいて左右どちらかだけに顔を向けていることが多い(あまり正面を向いていない)
このような事が見られる場合個人差はありますが、上肢又は下肢の発達が左右で差が出てくるようになり、運動発達の遅れが生じる可能性があります。運動発達の遅れは脳の発達にも少なからず関係してくると思われます。お子様の運動発達等で不安がある方は是非一度当院に来てみてください。
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脳性麻痺(脳障害)・運動発達遅滞・脊椎被裂・内反足 等の乳幼児